鎌倉と横浜 [写真]
2009年7月26日
空には久しぶりの青色が戻ってきた。
ただそれは気温と正比例してうだるような暑さでもあった。
こんな日にハイキングするのは自殺行為に等しい。
さすがに遠出する気すら起こらなかった。
しかしながらこの天候は、思いがけずレンズの能力を驚くほど上げてくれた。
色のコントラストやグラデーションなど、本当に同じレンズかと思わせるほど。
というか、晴天にならないと発揮しないというのも悲しいが・・・
北鎌倉で下車し鎌倉まで歩き、そこから横浜桜木町へと向かった。
臨済宗大本山 円覚寺
円覚寺の三門礎盤。石造である。
(1)EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM
臨済宗建長寺派 大本山 建長寺
こちらは建長寺山門の礎盤。木造である。
(2)EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM
仏殿の狭間。これも花狭間の一種だろうか。
(3)EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM
横浜 赤レンガ倉庫と大桟橋
久しぶりの赤レンガ倉庫。
空の青色に映えて、レンガ一つ一つに色があることが分かる。
(4)EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM
新しく出来た「象の鼻パーク」から大桟橋に向かう途中。
みなとみらい地区を写す。
(5)EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM
大桟橋には自衛艦を代表するイージス艦が停泊していた。
「きりしま」という名前で、調べると「こんごう型護衛艦」であるという。
これはミサイルを誘導するイルミネーターレーダー、というらしい。
(6)EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM
「きりしま」の後部。
(7)EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM
54口径127mm単装速射砲。最大射程距離は24kmもあるという。
(8)EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM
艦橋と空を飛ぶ飛行船の組合せ。
(9)EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM
「きりしま」の艦首部。左側に垂直に飛ぶミサイル発射口が見える。
正式には「垂直発射機VLS」というそうである。
(10)EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM
こちらは「しらせ(砕氷艦)」。
南極観測船は気象庁が管理しているのかと思い込んでいたが、
海上自衛隊が保有しているとのこと。
ややこしいことに建造費は文部省(現・文部科学省)で、
運用を防衛庁(現・防衛省)が行っているそうである。
(11)EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM
「しらせ」を見物する人々の影。
(12)EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM
「しらせ」の側面。
(13)EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM
後甲板にはヘリコプターの発着が出来るようになっている。
後ろに見える橋は横浜ベイブリッジ。
(14)EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM
空には久しぶりの青色が戻ってきた。
ただそれは気温と正比例してうだるような暑さでもあった。
こんな日にハイキングするのは自殺行為に等しい。
さすがに遠出する気すら起こらなかった。
しかしながらこの天候は、思いがけずレンズの能力を驚くほど上げてくれた。
色のコントラストやグラデーションなど、本当に同じレンズかと思わせるほど。
というか、晴天にならないと発揮しないというのも悲しいが・・・
北鎌倉で下車し鎌倉まで歩き、そこから横浜桜木町へと向かった。
臨済宗大本山 円覚寺
円覚寺の三門礎盤。石造である。
(1)EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM
臨済宗建長寺派 大本山 建長寺
こちらは建長寺山門の礎盤。木造である。
(2)EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM
仏殿の狭間。これも花狭間の一種だろうか。
(3)EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM
横浜 赤レンガ倉庫と大桟橋
久しぶりの赤レンガ倉庫。
空の青色に映えて、レンガ一つ一つに色があることが分かる。
(4)EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM
新しく出来た「象の鼻パーク」から大桟橋に向かう途中。
みなとみらい地区を写す。
(5)EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM
大桟橋には自衛艦を代表するイージス艦が停泊していた。
「きりしま」という名前で、調べると「こんごう型護衛艦」であるという。
これはミサイルを誘導するイルミネーターレーダー、というらしい。
(6)EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM
「きりしま」の後部。
(7)EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM
54口径127mm単装速射砲。最大射程距離は24kmもあるという。
(8)EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM
艦橋と空を飛ぶ飛行船の組合せ。
(9)EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM
「きりしま」の艦首部。左側に垂直に飛ぶミサイル発射口が見える。
正式には「垂直発射機VLS」というそうである。
(10)EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM
こちらは「しらせ(砕氷艦)」。
南極観測船は気象庁が管理しているのかと思い込んでいたが、
海上自衛隊が保有しているとのこと。
ややこしいことに建造費は文部省(現・文部科学省)で、
運用を防衛庁(現・防衛省)が行っているそうである。
(11)EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM
「しらせ」を見物する人々の影。
(12)EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM
「しらせ」の側面。
(13)EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM
後甲板にはヘリコプターの発着が出来るようになっている。
後ろに見える橋は横浜ベイブリッジ。
(14)EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM
2009-07-26 11:50
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